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辺境に住む津軽カモメがつづる なんか現実的な戯言
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霧の話です。健全話です。Hなのはいけないと思いますw

ここ数日、霧が濃い日が続いています。
煙のようにむわっと発生しますから、視界を著しく奪われます。
こういう霧の向こうは、第二次世界大戦下の日本であったりするわけですねw

霧が出ているせいか、気温もさほど高くはならず、過ごしやすいといえば過ごしやすいのですが。
このじめじめ感は如何ともし難い……台所にナメクジが出現しましたし。
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祭囃し編、終了しましたー 
鬼隠し編から始まり、この祭囃し編まで、本当に素晴らしい出来のものばかりでした。
お疲れ様です、といちプレイヤーであるカモメは尊敬の念をこめて思います。
同人だからという理由を抜きにしても、ここまでの完成度は類を見ないものです。
また、製作者である竜騎士さんのお話も興味深いものばかりでした。

完全なものなど存在しません。
けれど、この作品にあーだこーだと文句を付ける前に、製作過程を想像してみましょう。
まがりなりともSSを書いている身としては、毎回、安定して書き上げられる技量に感服します。
分かる方には分かると思いますが、長編というものはダレます。最初の熱意は時間と共に削がれていき、新しいものへと感心は寄せられてしまうのです。
商業であれば、仕事だからと割り切ることは可能かもしれません。
しかし同人でここまで続けられたのは、作者様の並々ならぬ作品への愛情があったからこそだと思いました。

日常パートが殆んど皆無だった今作ですが、彼らの日常はこれから始まるのだから、これでよかったのではないでしょうか。
殺伐とした中で恋だなんだとされては雰囲気がぶち壊しですから。

ケチをつけることは誰だってできます。
そして、その口を尖らす人も、「ひぐらしのなく頃に」を愛しているからこそ言ってしまうのでしょう。
……いわゆる、ツンデレというものですねw

まだ未プレイ方、難しいことは考えずに物語に見入りましょう。
その方が、プレイ後にとても清清しい気分になれますから。
ひぐらしプレイ中です。
やっていて思ったことは、ノリがXファイル的だな、ということ。
出てくる単語が否応なしにも連想させてくれますよw

シナリオの方は相変わらず素晴らしいものになっています。

――――惨劇なんてない。あったのは、悲劇と喜劇。

まったくもってその通りですね。
仕組まれたものであったり偶然であったりと、それらが混ざり合って惨劇になってしまったようなものですし。

一息いれてから、また液晶に向かうとします。
ついにきました「ひぐらし」祭囃し編。
これで最後というだけあって寂しい気もしますが、届いてから早速インストールしました。
これから地道にカチカチしたいと思います。

それにしても、GジェネPもまだプレイ中だし、頼んでおいたラノベも明日には届くだろうしと、時間が足りないくらいです。
並行してやったらどのくらいかかるんだろう……?

――――睡眠時間を削って挑むのが日本男児というものよ。

そんな、神様の声を受信したような気がした今日この頃。
田舎においての一大イベント、お盆の時期がやってきました。
本州の最北端に生息しているカモメにしてみれば、

「夏コミ? なにそれ美味しいの?」

な感じです。
ひぐらしはとらのあなで予約しましたし、いやあ、ネットってありがたいですね。
ISDNとはいえ、つながっているのと、つながっていないのでは雲泥の差があります。

いつの日か、せめてADSLがやって来ることを祈って……!
出来れば光が来て欲しいw
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(C)小島での呟き ブログ管理者 似非田舎人
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