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辺境に住む津軽カモメがつづる なんか現実的な戯言
2024.11.21 Thu 18:34:06
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炭酸コーヒーなるものを飲みました。 少し喉が渇いたので、自販機で飲み物を買おうとしたところ、「病み付きになる美味しさ」との表記を発見。 そこにはなんと、炭酸コーヒーが爆誕していたのです……! メーカーも、コーヒーでは大手の会社。安心ブランドであります。 不肖、カモメは迷いました。無難にいつも飲んでいるものを取るか、きゅうりにハチミツをかけたかのような、この意欲作を試してみるか。 結局カモメは好奇心に負け、炭酸コーヒーを購入したのです。 高鳴る鼓動を感じながら、キャップを捻ります。プシュ、という炭酸入りにしては呆気ない開閉音と共に、嗅ぎなれたコーヒー特有の匂いが漂ってきました。 緊張の一瞬。一口を、確かめるように味わいます。 ――――モロい。 ああ、モロい。なんとも言えない微炭酸と、コーヒーとは思えない酸っぱさと、後から遅れてやってくる珈琲豆の渋さは絶妙にマッチしながら崩壊を始め、危険域に達したカモメは笑うことで自我を保つことに成功したのです。 ネタとしては最高かもしれませんが、観鈴ちんが飲んでいそうな、この物体Xは如何なる物か。 皆さん、是非一度、この笑いが零れる飲み物をお試しあれ。 ただし、自己責任でお願いします。 一口飲んだあと、きっとあなたはこう言うでしょう。 「ちょwwwwモロいwwwwwwwww」 PR Comments
炭酸コーヒー。
結構前の話しなんですが、私は専門学校で授業の一つである、キャッチコピーの時にそれを飲んでキャッチを書け、と言われました。 分けて飲めよ、と言いたくなるぐらい飲み合わせが悪いw 何とも言えない苦味が襲ってきて、その後炭酸独特のピリッとした感じが攻め寄ってくる。 その時私は二度とその黒い奴は飲まないと誓ったものです。 ………あれは二度も飲もうと思えない。 むしろ何故世間に出したのか不思議でなりませんw
あれを飲んで「上手い」と言える人間が存在するのかどうか。 それにしても、忘れた頃に飲みたくなってきそうで恐ろしいですね。 もしや、それを狙っているとか……!
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