イヤホン買った。

以前から愛用していたオーディオテクニカのイヤホンがご臨終なされたので、新しいものを購入しました。
流石に二万を超える高級品は手が届かず、無難に一万～二万円の間のものにすることに。
Amazonで探した結果、SONYに落ち着きました。
高音が少し物足りない気もしますが、中～低音域は満足できる聴き応えがあります。
一万円以下でこれならば、良い買い物をした、と言ってもいいかもしれませんねｗ

事故った。

カモメではありませんが。

見通しのいい国道でのことです。
わき見運転をしたのか、それともわき道からの進入の際にぶつけられたのか。
一台は軽度の損傷だったようですが、もう一台は撤去されたようで見当たりませんでした。
道路に散乱していたガラスの量が結構なものだったので、フロント部分は粉々になったのかもしれません。

ドライバーの皆さんは事故に気をつけましょう。
……それと飲酒運転とかも。

ボロ家。

風が吹いています。台風の影響かどうかわかりませんが、かなりの突風ですよ。
ニュースを見ても、屋根が飛んだり電車が脱線したり。
カモメの住処はいつ崩壊しても不思議ではない状況……とまではいきませんが、外出など論外になっています。
何事もなく台風が去ってくれればいいのですが。
まだ近づいてきているだけだというのに、この有様です。直撃でもしたら、目も当てられませんよ。ただでさえボロい住処が更にボロくなってしまうんですからｗ

直撃する前にそれてくれることを祈るのみです。

iPodとか。

でましたね、新モデルのIPod。
とは言っても、外見は第五世代と殆んど変わりなし、というか同じ。
ソフト面の強化が図られているようです。ハード面ではバッテリーですが、十分というには、まだまだ程遠いものでした。

カモメが愛用しているのは、第四世代です。
操作性は問題なし。やはり気になるのはバッテリーの持ちですね。
一日聞いていると、すぐに切れてしまいますし。

それはそうと、新しいiPod shuffleは本当に小さい。
ここまで来たか、と感慨深くなってしまいましたｗ
いったいどこまでコンパクトになるんでしょう。

炭酸コーヒー

炭酸コーヒーなるものを飲みました。

少し喉が渇いたので、自販機で飲み物を買おうとしたところ、「病み付きになる美味しさ」との表記を発見。
そこにはなんと、炭酸コーヒーが爆誕していたのです……！
メーカーも、コーヒーでは大手の会社。安心ブランドであります。
不肖、カモメは迷いました。無難にいつも飲んでいるものを取るか、きゅうりにハチミツをかけたかのような、この意欲作を試してみるか。
結局カモメは好奇心に負け、炭酸コーヒーを購入したのです。
高鳴る鼓動を感じながら、キャップを捻ります。プシュ、という炭酸入りにしては呆気ない開閉音と共に、嗅ぎなれたコーヒー特有の匂いが漂ってきました。
緊張の一瞬。一口を、確かめるように味わいます。

――――モロい。

ああ、モロい。なんとも言えない微炭酸と、コーヒーとは思えない酸っぱさと、後から遅れてやってくる珈琲豆の渋さは絶妙にマッチしながら崩壊を始め、危険域に達したカモメは笑うことで自我を保つことに成功したのです。

ネタとしては最高かもしれませんが、観鈴ちんが飲んでいそうな、この物体Xは如何なる物か。
皆さん、是非一度、この笑いが零れる飲み物をお試しあれ。
ただし、自己責任でお願いします。

一口飲んだあと、きっとあなたはこう言うでしょう。

「ちょｗｗｗｗモロいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」